iPod世代の音楽ブログ

05年にiPodを購入してから音楽を聴き始めたiPod世代の音楽ブログ。60s~70sロック、ジャズ、ワールドミュージックを中心に好きな音楽について書いてます。時々ゲームの話題も・・・(ゲームはスーファミ世代)

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Coco d'Or 『Coco d'Or』 

今日の記事のテーマは一応ジャズになっていますが・・・本当にジャズなのかはちょっと微妙なCDです。その理由は、そのCDがJ-POP歌手のジャズカバーだからです(笑)。

ということで、今日とり上げるCDはCoco d'Orの『Coco d'Or』です。

Coco d’Or Parfait (DVD付)
Coco d'Or 『Coco d'Or』 (2004年)

このCoco d'Orという人は90年代後半、一世を風靡したティーンポップグループ"SPEED"の方なんですね。J-POP歌手の歌うジャズということで、当時けっこー話題になり売れたみたいです。

発表されたのが2004年ですから、今から6年前ですね。その頃、私はジャズはもちろん、音楽さえまとも聴いてませんでしたから知りませんでしたが・・・。

さて、肝心な内容の方ですが、これが予想以上にジャズっぽくてビックリしました。
ヴォーカルこそ、さすがに所々ポップスっぽいな~、という箇所は多々ありますが(笑)。

とはいえ、むしろそっちのほうがオモシロくて個人的には好きです。
ポップス系の歌手が、ガチガチのジャズヴォーカルに挑戦したところで、本職の方に勝るものが当然すぐにできるわけではないですし。それよりもポップスの良い所を残して、逆にジャズスタンダードをポップスにしてくれた方が新鮮でオモシロいです。

そしてもうひとつビックリだったのが、チック・コリアの"スペイン"のヴォーカル版があったことです。この曲は比較的新しいスタンダードナンバーですし、インストのイメージが強くビックリしました。

普段J-POPを聴いてる方のジャズヴォーカル入門には最適な一枚ですね!



そうそう、J-POP歌手のジャズカバーといえば、今度元モーニング娘の加護ちゃん?がジャズヴォーカルに挑戦したアルバムを出すみたいですね。

そっちはどうなるのでしょうか?実は密かに楽しみにだったりして(笑)
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テーマ: JAZZ

ジャンル: 音楽

タグ: J-POP 

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RIKKI 『加那鳥 ~カナリア~』 

最近はジャズネタばっかりだったので、今日は趣向を変えてJ-POPの話でも・・・。

とり上げるのは、FF10の主題歌を歌ったことでゲームファンにはお馴染み!?のRIKKIのミニアルバムです。このアルバムには"素敵だね"の別バージョンが収録されています。

加那鳥~カナリア~
RIKKI 『加那鳥 ~カナリア~』 (2001年)

このRIKKIという人は、奄美大島の伝統的な音楽に、現代的な音楽の要素を取り入れている、いわゆるニュー・エイジ系のアーティストです。とても綺麗な高音が特徴的で、普通のポップスの世界にはあまりいないタイプの歌い手さんです。

2曲目の"東埼"では、奄美大島のトラディショナルな歌唱を聴かせてくれます。
しかもオモシロいことに、そのバックの音にはガムランのような音が使われており、さらにそこにディジュリドゥらしき音も加わっています。かと思ったら、次の曲では70年代のフォークミュージックのような曲だったりで、日本、沖縄周辺のフォーク、トラッドの要素が収められたアルバムになっています。

で、多くの人が今作を手に取る目的だと思われるのが"素敵だね"の秋ヴァージョンですが(笑)
この曲はアルバムの最後に収録されており、ボーナストラックのような位置づけなのだと思います。
RIKKIのヴォーカルに、ピアノとヴァイオリンを加えた非常のシンプルな編成での"素敵だね"です。

曲のアレンジとピアノを担当しているのは、10のピアノコレクションでもピアノを弾いている黒田亜樹です。この人もオモシロい人で、ピアソラのリベルタンゴを独自の解釈で弾いていたり、プログレバンドEL&Pの"タルカス"のカバーなんかもしてたりします(笑)。

"素敵だね"ももちろんいいですが、その他の曲も良曲ぞろいです。

テーマ: 音楽

ジャンル: 音楽

タグ: J-POP 

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Rin' 『宴歌/さくらさくら』 

リバーダンス → 女子十二楽坊と続き、せっかくなんで十二楽坊から何か繋げられるものが
ないかと探していましたが、良いのがありました!(無理やりですがw)

本日は、和楽器でJ-POP!?を演奏する日本のグループ、Rin'の『宴歌』を紹介したいと思います。

宴歌/さくらさくら
Rin' 『宴歌/さくらさくら』 (2005年)

こちらのRin'は、女子十二楽坊が日本でブームになったときに、その流行にあやかって?
あの"avex"が送り出したグループなんです。

ただ、両者のスタイルはかなり異なっています。
十二楽坊と比べると、こちらのRin'は3人編成ですし、ヴォーカル曲も多くポップス色が強く
なっています。

avexだけあってリズムは打ち込みですが、和楽器を中心としたサウンドは個性的で、
とてもavexとは思えない真面目なグループです(笑)。

ヴォーカル曲はわりとフツーのJ-POPなのですが、なんといってもオモシロいのがインスト曲です。
和楽器でここまでポップなインスト曲を演奏するのは、Rin'ぐらいしかいないのでは?
(和楽器を取り入れた音楽などは結構ありますが・・・)

個性的な音楽をやっていたRin'ですが、どうやら去年の2月に解散してしまったようです・・・。
J-POPの中では、数少ないお気に入りのグループだったので残念です。

テーマ: ワールド・ミュージック

ジャンル: 音楽

タグ: J-POP  和楽器 

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東儀秀樹 『雅楽 天・地・空 ~ 千年の悠雅』 

東儀秀樹は伝統音楽である、雅楽を演奏するアーティストです。

雅楽〈天・地・空~千年の悠雅~
東儀秀樹 『雅楽 天・地・空 ~ 千年の悠雅』 (2000年)

どうやら今作は東儀秀樹のアルバムのなかでも、最も雅楽色が強いアルバムらしいです。
ほとんど(というか全く)現代的なポップスの要素が顔を出すことはありません。
このCDで聴けるのは、癒し系なんて言葉が全く当てはまらない、極めてストイックな
一種のアヴァンギャルドミュージックともいえる音楽です。

この雅楽は、大編成の合奏形態の音楽としては、どうやら世界最古の音楽らしいです。
世界最古のオーケストラという表現が、まさにピッタリだと思います。

世界には色々な音楽がありますが、アジアの音楽が一番特殊な気がします。
専門的な知識がないので上手く言い表せませんが、楽器の入り方とか、
音の間なんかがスゴク特殊に感じます。

ガムランなどと一緒で、この雅楽も壮大なスケールの楽曲で、宇宙を感じさせる音楽です。
アジアの音楽は、他の地域の伝統音楽に比べ、特に宇宙感?みたいなものが強いと思います。
(といっても、ガムランはオセアニアだけど・・・。同じようなもんか?)

雅楽のCDなんて普通は手に取る機会自体ないと思いますが、このCDは雅楽色も強く、
TSUTAYAなんかでも借りられると思うのでオススメです。

テーマ: ワールド・ミュージック

ジャンル: 音楽

タグ: 和楽器 

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ROVO 『FLAGE』 

現代のジャズロック!?

FLAGE
ROVO 『FLAGE』 (2002年)


噂の人力トランスロックバンドROVOを聴いてみました!

人力トランスといわれる音楽が、どんな音楽なのか想像できなかったけど、
聴いてみた印象は、スペイシーなジャズロック。
もしくは電化マイルスの影響を受けた、80年代以降のフュージョンって感じです。

ツインドラムと勝井祐二のエレクトリック・ヴァイオリンの音が印象的。
70年代前後の音楽が好きな人でも十分楽しめるアルバムです!

アルバム全体で70分というのは長すぎる気もするけど、一曲あたりの演奏
時間がそれなりに長いのは嬉しいです!

日本にこういう音楽をやる人たちがいて、それを聴く若い人が、まだいることは
音楽ファンとして嬉しいことです。



今作に収録されている"SPICA"。アルバムでは15分ほどの演奏。

テーマ: 邦楽

ジャンル: 音楽

タグ: ヴァイオリン 

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