iPod世代の音楽ブログ

05年にiPodを購入してから音楽を聴き始めたiPod世代の音楽ブログ。60s~70sロック、ジャズ、ワールドミュージックを中心に好きな音楽について書いてます。時々ゲームの話題も・・・(ゲームはスーファミ世代)

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中国京劇院三団 『極彩の躍動「京劇」』 

最近は忙しくてなかなかいままでのように、ブログの更新ができません(涙)
そもそもすぐ眠くなってしまって、音楽自体思うように聴けてなかったりします・・・

そんな中、聴いたCDがコチラ!

極彩の躍動「京劇」
中国京劇院三団 『極彩の躍動「京劇」』

なんとこのCDは、中国の西遊記の劇を録音したものらしいです・・・
そんため通常の音楽のライヴとは違い、変なところで拍手が起こります(笑)

収録されているのは、わずかに4曲(そもそも曲なのか?)
もちろん1曲あたりの演奏時間は10分、20分はあたりまえですが(笑)

内容のほうは、中国の音楽に興味のある人なら楽しめるのではないでしょうか。
まさに"中国の音楽"といった感じの、中華なメロディーがこれでもかと詰まったアルバムです。
とはいえ、劇なのでもちろん中国語?のセリフも入っていますが、詳細はよく分かりません。

それにしても中国の劇の録音とは、なんともマニアックなCDです。
自分で聴いておいてなんですが、いったいどういった人がこのCDを手に取るのかちょっと想像がつきません・・・
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テーマ: ワールド・ミュージック

ジャンル: 音楽

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Groupa 『Fjalar』 

久しぶりの更新、久しぶりの北欧トラッドです。
聴いたのはスウェーデンのトラッドグループ、グルーパの『フヤァラル』です。

Fjalar
Groupa 『Fjalar』 (2002年)

グルーパのアルバムを聴くのは初めてです。
というか、こういうCDは数が少なく手に入れるのにも一苦労です・・・。

iTunesでも販売しているようですが、ダウンロードには抵抗があります。(iPod世代なのにw)
個人的に音楽配信はCD販売の代替というよりも、CDレンタルの代替という認識です。
そう考えると、アルバム一枚あたり1500円という値段は高すぎる気がします・・・。

グルーパはもともとインストグループのようですが、今作ではスウェーデンのフォークシンガー、ソフィア・カールソンがヴォーカルで参加しています。

エスニックな北欧トラッド+女性ヴォーカルということで、同じく北欧トラッドグループであるヤァラルホーンに近い音です。ただ、グルーパの音はさらにアヴァンギャルド、プログレ色が強くなっています。

どのような楽器だか分かりませんが、地鳴りのような低い音を出す太鼓のような音が非常に印象的です。北欧トラッドをこれほどまで、アヴァンギャルドに演奏しているグループはそうそういないと思います。

ジャケットを見る限りでは、落ち着いた感じの北欧トラッドという印象でしたが予想外の音でした。
まさかこんなにスリリングな演奏とは・・・、良い意味で期待を裏切られました!


≪関連、オススメアルバムなど≫

Ranarop
Gjallarhorn 『Ranarop』 (1997年) → ブログでの紹介記事
 ヤァラルホーンはフィンランドのトラッドグループ。グルーパの今作に近いサウンドです。
 ディジュリドゥ奏者が在籍しているのが特徴です。

テーマ: ワールド・ミュージック

ジャンル: 音楽

タグ: 北欧 

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ブックオフで掘り出し物を発見! 

先日、訪れたブックオフで掘り出し物を発見!
北欧トラッドグループ、Varttina『Aitara』『Iki』 です。
なんと!それぞれ250円で売られていましたw。もちろん即買いです!

Varttina『Aitara』『Iki』

このヴァルティナは、母国フィンランドではかなりの人気グループらしいです。
今回購入したアルバムではありませんが、1996年に発表された 『Kokko』 はフィンランドで5万枚も売れたみたいです。

たった5万枚?・・・・と思われるかもしれませんが、フィンランドの人口は500万人ほどで、このアルバムセールスを仮に日本の人口で換算したとすると、なんと!120万枚にも及びます。いわゆるミリオンセラーというやつです。

一般的なフィンランドの音楽事情は、米と英とはそれほど変わらないと思いますが、
こうしたヴァルティナのような音楽が、広く受け入れられるフィンランドってスゴイですね・・・。

個人的には、90年代のポピュラーミュージックは北欧の時代だったと思います。

ロック、ポップスではカーディガンズが世界的に大ヒットしました。
米英では90年代はすっかり冷え込んでいたメタルですが、北欧では北欧メタルという言葉が誕生するほどに人気でした。
また、同じような状況にあったプログレも、90年代は北欧から次々と新たなバンドが出てきました。
ワールド・ミュージックにおいても、今回のヴァルティナをはじめ、北欧は伝統音楽が非常に盛んで注目を集めました。

ジャズは・・・90年代と北欧は、まだノータッチなのでよく分かりません。どうなんでしょう?
該当するアルバムは、ウチにはECMから出たレーナ・ヴィッレマルクのアルバムくらいしかありません。そもそも、このアルバムがジャズなのかトラッドなのか、まだ聴いてないのでよく分かりません(笑)。

米英とはちょっと異なる、多種多様な音楽が数多く存在するのが、北欧の音楽の最大の魅力ですね。

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ジャンル: 音楽

タグ: 北欧 

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『Vive La Chanson(Membran 10CD)』 

今日、ジャズのスタンダードナンバーとされている曲の中には、もともとシャンソンの曲であった
ものも数多くあります。ジャズファンにとって、シャンソンの存在も無視できないものなのです。

そんなわけで、今日はメンブラン10CDシリーズのシャンソン集を紹介したいと思います。

『Vive La Chanson』

メンブラン10CDシリーズには2つのシャンソン集がありますが、こちらは『Vive La Chanson』
というタイトルのものです。このボックスの10枚のCDは、それぞれ歌手ごとに分けられており、
10組のアーティスト、グループの曲が各CDに分けられて収録されています。

以下、収録されているアーティスト、グループ名です。

CD1. エディット・ピアフ
CD2. ジルベール・ベコー
CD3. ジュリエット・グレコ
CD4. ジャン・ギャバン
CD5. シャルル・アズナブール
CD6. レオ・フェレ
CD7. Les Compagnons de la chanson
CD8. ティノ・ロッシ
CD9. ブールヴィル
CD10. モーリス・シュバリエ

シャンソンについては全くの素人の私でも名前ぐらいは聴いたことのある、エディット・ピアフや
ジュリエット・グレコ、シャルル・アズナブールなどのアーティストが収録されています。
なんといっても、ジュリエット・グレコの枯葉が収録されているのがジャズファンにとっては
嬉しいところ
です。

シャンソンはクセが強く、日常的に聴くにはちょっとツライものがありますが、ときどき無性に
このシャンソン独特の雰囲気を味わいたくなります。

とりあえずシャンソンを聴いてみたいという人が最初に手に取る一枚としては、安価で収録曲も
多いので最適なのではないでしょうか?


Juliette Greco "Les Feuilles Mortes"

テーマ: ワールド・ミュージック

ジャンル: 音楽

タグ: 箱物  安くて良いCD 

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Gjallarhorn 『Ranarop』 

2月になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。今日も朝起きたら、薄っすらと雪が
積もっていました。やはり寒いときは、寒い地方の音楽を聴くに限ります。

そんなわけで、今日紹介するのは北欧フィンランドのトラッドグループ、ヤァラルホーンです。

Ranarop
Gjallarhorn 『Ranarop』 (1997年)

このヤァラルホーンは、なんとも変わった楽器編成をしています。
ヴォーカル(女性)&フィドル、パーカッション、ヴィオラ、ディジュリデゥといった編成です。

北欧トラッドを演奏するのに、なぜディジュリデゥ奏者が在籍しているのかは謎です・・・。
(ディジュリデゥはオーストラリアのアボリジニの伝統楽器です。)
しかし、このディジュリドゥの音の存在が、ヤァラルホーンの最大の特徴となっています。

多くの場合、楽器編成と大まかなジャンルが分かっていれば、そのグループがどのような音を
出すのか、比較的容易に想像することができると思います。
しかし、この楽器編成から音を想像するのはなかなか難しいのではないでしょうか?
こういった特殊な楽器編成のグループには、とても興味をそそられます。

音のほうも楽器編成同様、なんとも不思議な雰囲気を醸し出しています。
北欧トラッドの冷たさを感じさせつつも、一方でディジュリドゥの音が北欧とは思えないような
エスニックな音を放っています。この両者の音に、意外と違和感がないから不思議です。

北欧トラッドに興味がある方に、ぜひ聴いてもらいたいアルバムですが、現在では入手が
難しいのが難点です・・・。




≪関連、オススメアルバムなど≫
オススメというか、その他のエスニックな北欧トラッドグループ。

Trä
Hedningarna 『Tra』 (1994年)
 ヘドニンガルナはロック色?のあるエスニックな北欧トラッドをやるグループの代表格。
 ヤァラルホーンに激しいロック色を加えたようなサウンド。

ヴィヒマ
Varttina 『Vihma』 (1998年)
 こちらのヴァルティナもフィンランドのトラッドグループ。ブルガリアン・ヴォイスを
 思わせるようなヴォーカルスタイルが特徴。

テーマ: ワールド・ミュージック

ジャンル: 音楽

タグ: 北欧 

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